歯を支えている骨が無くなる|東京駅八重洲の東京ステーション歯科クリニック

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病気進行のメカニズム

歯を支えている骨の喪失

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病的な歯周ポケットは歯肉に慢性の炎症を引き起こし、やがて付近の骨の炎症を引き起こす原因となります。
そして炎症し感染した骨は徐々に破壊され喪失してしまうのです。この様に歯肉が炎症し骨が喪失する病気を歯周病と言います。

破壊の波及

下の一番奥の大臼歯は本来の位置より前方へ傾く事によって、相対する上の一番奥の大臼歯が正常に咬み合わなくなります。
上の一番奥の大臼歯は前方の大臼歯と同様に挺出し、歯肉が炎症し病的な歯周ポケットが作られ歯を支えている骨が感染し喪失するのです。
そして2本の大臼歯共に歯根が露出し、露出した歯根は虫歯になりやすく進行も早いのです。
それが何よりも悪い事は神経に近いため深刻な虫歯を引き起こす事になるのです。

やがて上の2本の大臼歯は次第に深く大きな虫歯に進行していきます。
そして傾いた下の一番奥の大臼歯も虫歯になる危険性が高くなります。
それと同時に歯周病(歯周ポケットを形成→歯肉炎→骨の喪失)は更に進行し悪化してしまいます。
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病気進行のメカニズム

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