学会発表
学会発表(2012)年
10月8日
スタディーグループ WDSC定例会
9月16日
The Association of Gnathology in R.O.C. 中華民国顎咬合学会
達成機能性興審美性両相共存的植牙治療臨床術式
-咬合興審美所必需的整體病例探討-
インプラント治療における機能性と審美性の共存のための臨床術式
-症例ごとに必要な咬合と審美を考察する-
6月9日
30回日本顎咬合学会学術大会
多数歯欠損症例におけるインプラントの治療指針
-顎咬合学会で教わったこと 顎咬合学会で伝えたいこと-
(6月9日、10日)
4月14日
DHAインプラント補綴コース
(4月14日、15日)
4月8日
スタディーグループ GO会
「広範囲インプラント治療における審美性と機能性」
-予知性高く両立するための臨床的考察-
3月17日
DHAインプラント外科コース
( 3月17日、18日)
2月26日
The American Academy of Restorative Dentistry
the 82th Annual Meeting
「Integrating Esthetics and Function:
A Useful Clinical Procedure to Establish Occlusal Plane During Extensive Rehabilitation」
2012年2月シカゴで開催された学会で院長が学会発表をして参りました。

発表を行ったAARD(The American Academy of Restorative Dentistry) は、今年で82年続く米国では格式の高い、世界でトップクラスの伝統学会です。
会員は世界各地の著名な歯科医師で構成されています。
世界の歯科界のオピニオンリーダーが年に一度シカゴに集結し、歯科治療の術式を報告し合いその術式が世界に広がります。
本学会に所属する日本人は数名で、数年ぶりの日本人の発表となりました。
発表は実際の治療術式を解説しながらデモンストレーションを行う形式で行われ、治療ステップ毎の模型や治療器具を持ち込み、 参加の先生方に披露しました。
格式の高い学会での発表とあって緊張のなか終了、高い評価を頂きました。
東京ステーション歯科クリニックでは院長以外にも歯科医師、歯科衛生士が学会発表や、論文発表を行っています。
このことをホームページなどで報告することにより、「 歯科治療の質の見える化」に取り組んでおります。
詳しくは本サイトの、歯科治療の質を見える化するをご参照ください。